街路樹の行方

数日前に 近所の通りの街路樹 22本のプラタナスが伐採されました。
 
 数年前から、不自然な樹形が気にはなっていましたが…、
 融雪舗道の工事のために、皆 切られたことは ショックでした。

 その後の行く末が 気になり、何度か足を運んでは
 これらの木々に想いを馳せていましたが、
 今日、思いがけずも 同じ想いの方がたと出会い、
 伐採木供養をするに至りました。

2014-6-14街路樹伐採供養



 60年近く この場所で生きてきた それぞれの木は
  こんな姿になり、この後 根こそぎ 抜かれるらしいです

2014-6-14街路樹伐採供養②  2014-6-14街路樹伐採供養④


長いこと ここで 向こうの能代橋や 通りの様子を見守り続け
 時には、木陰を作ってくれていた プラタナスでした。

2014-6-14街路樹伐採供養③

今回のことで つくづく感じたことは、「人間の傲慢さ」です。

 動物も植物も 同じ地球上の生きものとして 共存共生していくべき存在なのに…、
 人間の生活上、便利なものを優先し続けた結果 
 様々な弊害が起きていることを 気付かない
 愚かさと 怖さを感じました。
 
 とはいえ こういう私も アスファルトの道に慣れてしまっていて
 文明の進化の恩恵に鈍感になっているひとりですが
 
 少なくとも、「緑と文化の街」 能代市民として 
 今後も 街の「緑」に寄り添っていきたいと 改めて想いました
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

武田 寿子

Author:武田 寿子
 
駒沢大学英米文学科、
マミフラワーデザインスクール卒業後、都内で約25年間、
様々な花のシーンでの
仕事に携わる。

ファッションブランドのイベント、TV、雑誌での
フラワーディスプレーや
各種のCM撮影。
ホテルウェディングの仕事。
銀座のギャラリーにおいては
長年ウィンドウディスプレーを受け持ち、
他方、玉川高島屋にて、数年間に渡り、ドライアレンジメントを委託販売した。
同時に、自宅を含む3箇所で、フラワーアレンジメント教室を主宰し、教室の発表会も数多く主催した。

2001年春、
郷里 秋田県能代市に居を移し
同9月に、教室とショップ
「アトリエ リーフ」
オープン。
生花とプリザーブドフラワー等を用いたアレンジメントを
制作している。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR