木の命

 数日前 畠町で伐採されたプラタナスを
 うちのガレージに 運び入れてもらいました。
 高さ 1.5メートル 直径 35センチ ですが、
 何せ生木なので ものすごく重くて―、
 おとな数人がかりで 運び 届けていただきました。

 転倒防止の為 やむなく 柱にくくりつけましたが、
 なんだか、プラタナスが縛られたような姿になってしまいました。 

 暫くして 乾いてきたら、数個に切り分けるつもりです。
 花台等にして、少しでも生かして 使いたいと考えています。

CIMG0454伐採プラタナス


先週伐採された7本のうち、1本は銀杏でした。
 これは、かろうじて 命びろいした ひこばえ
 うまく育ってくれるかしら・・・?
 ちょっぴり 不安です。

CIMG0476銀杏のひこばえ

 実は 「ひこばえ」 という言葉 初めて知りました。

    蘖(ひこばえ)とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと。
     太い幹に対して、孫(ひこ)に見立てて「ひこばえ(孫生え)」という。
     春から夏にかけて多く見られるが、俳句では春の季語となっている。

  
 日本語は奥深いです。
  新たな事を知るというのは 楽しいことです
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樹木は必要以上に枝を切られると、幹や根元から芽を吹かせます。葉が少なくなると体を維持するための養分も減るので、ヒコバエなどを出して急場をしのぎます。ヒコバエが出ないぐらいに枝葉を残してあげればいいのですが、畠町の街路樹は、そんなことはおかまいなしに毎年丸坊主にされてきました。きっと、ヒコバエが絶えることがなかったでしょう。そのおかげで、こうして木の命を繋ぐことができているというのも皮肉な話ですが、これも、リーフさんの優しさのおかげです。元気に育ってくれればいいですね。
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武田 寿子

Author:武田 寿子
 
駒沢大学英米文学科、
マミフラワーデザインスクール卒業後、都内で約25年間、
様々な花のシーンでの
仕事に携わる。

ファッションブランドのイベント、TV、雑誌での
フラワーディスプレーや
各種のCM撮影。
ホテルウェディングの仕事。
銀座のギャラリーにおいては
長年ウィンドウディスプレーを受け持ち、
他方、玉川高島屋にて、数年間に渡り、ドライアレンジメントを委託販売した。
同時に、自宅を含む3箇所で、フラワーアレンジメント教室を主宰し、教室の発表会も数多く主催した。

2001年春、
郷里 秋田県能代市に居を移し
同9月に、教室とショップ
「アトリエ リーフ」
オープン。
生花とプリザーブドフラワー等を用いたアレンジメントを
制作している。

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